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達人ガールズ

達人ってかっっちょええよね。
何かしら道を究めてる人。
香港って専門店が多いからさ、師匠と思わず呼びたなる渋いおっちゃんが
ようさんおるんやけどさ。
週末は達人ガールズに二人も出会い、ほおっとうならされましたん。

一人目は銅鑼湾の靴屋さん。
ここはちっちゃいお店やけど、オーダーメイドができる。
実は結婚式の時もウェディングドレスと同じ布で靴作ってもうたん。
なんせ、あたしの足は外反母趾やし、はば広うて甲高の
ドナルドダッキーな足。
間違ってもシンデレラにはなれん。
と言うか、どんなに舞踏会で盛り上がってええムードになっても
あたしが落とした靴なんぞを見た日にゃぁ、げ? こんな
どえらい靴? って王子さんの百年の恋もさめるであらう。
残念☆
落とすなら、靴とちゃうもんにしようと思うのだよ。
パンツとか? あかん?

・・・話しがまたそれたけどさ、この靴屋さん。
今回はカニ姫の結婚式の靴のオーダーに。
ブライドメイズ全員お揃いをカニ姫がオーダーしてくれるって
言うてくれてんけど、いかんせん、試着せんと靴を買うなんて
ダッキー足のあたしには危険すぎる賭け。
普通の幅の靴なんて、足をちょきの形にしても入らんことが
しょっちゅうやのにさ。
で、カニ姫にそのオーダーする靴のサイトを送ってもらい
こっちで同じようなんをコピーすることに。

なんと試着用の仮縫い靴を先に作ってくれるらしい。
それでOKやったら、本番用を製作。
そこで痛いとことかをきっちり調整できるって按配よ。
すごいなぁ~。
デザインを打ち合わせする時も、素材、色、長さ、深さ、
ヒールの高さ、形などなど、それは細かくアドバイスしてくれた。
ほんまね、おねえさんの靴にかける情熱が伝わってきたのよん。
ほんで何より嬉しいのがお値段。
仮縫いまでしてくれて、材料費も全部こみで1万円もせえへんのよ!
むっちゃお得やと思わん????
こういう時、香港好き好きと身悶えてしまうのよね。
この靴屋のおねえさんはどう見てもまだ20台と思われる若い可愛い子ちゃん。
でも靴の達人なのよね。
しびれるわ。 ( しびれとけ )

日曜に達人ガールにしびれてたら、また別の達人ガールに出会うた昨日。
ちょっとおつかいに出た先で、ふと目にとまった日本茶屋さん。
そう言えば、玉露に恋焦がれて、オカンに送ってもうたけど
淹れ方が悪いんか、イマイチあの甘みがないのよね~。
ちゃう葉っぱを買うてみようかなっとふらふらっとお店へ。
そこにはこれまたうら若き日本人の店員さん。
葉のちがい、生産地からの味のちがいなどを
すらすらすら~っと説明してくれはる。
おぬし、やるな!
玉露、煎茶、アイス煎茶もその場で淹れ方のお手本を
見せてくれはって試飲。
お、おいしい!!!
あらためてお茶って繊細なもんやったのねと目うろこ。
こうやって、ゆったり繊細にいれたお茶のおいしいこと!!!
いらちのあたしには難しそうやけど☆
と言いながら玉露2包み、煎茶1包みをお買い上げ、ち~ん♪

でも問題は温度よね。
煎茶には60度、玉露には50度が適温らしい。
やっぱり温度計がいるかちらんとかって思う掘り症の
あたしの前にしずしずと運ばれてきた2つのお茶碗。
中味はお白湯。
????と思ってたら、片方は玉露の適温50度のお湯。
もう一方は煎茶の適温の60度のお湯。
お茶達人おねえさん曰く、お茶だと味とか香りにどうしても意識が
いってしまって、温度というのがわかりにくいですが、
お白湯だと温度がよくわかります、舌でこの温度感を覚えて
お茶の葉を入れる前にお湯を飲んでみれば
温度計入りませんよとのこと。
飲んでみる。
ほっほ~うう。
確かに、お白湯やと温度がわかりやすいかも!
60度はほんまに丁度いいぐらいの喉ごしの熱さ。
50度は、ん?これちとぬるいっていうぐらいの熱さ。
これをね、覚えるのだよ、わが舌よ。
頼んだぞ。

しかしお茶を入れる際の温度の実技指導までしてくれはるとは
お茶への愛が感じられるわ。
きっとお茶を美味しく飲んでほしいんやろうなぁ。
あたしも達人の手ほどきで、今までよりは美味しくお茶がいれられるかも。
おばちゃん、がんばるからね~。
ありがとうよ~。

やっぱり道を究めた人は素晴らしい。
あたしも何かの道を究めて達人とよばれたいものよのうと
しびれながら思うた週末。


ここで一句: こだわりが あってこその 達人道
( 美しいこだわりは美しいものを生む! )



週末の銀ちゃん
( 実は週末、家のワイヤレスがめげてしもて、1分ごとぐらいにぶち切れるんで
コメントはできても、アップが無理無理でしたん。 
PCの前で何で切れるんじゃ~と、あたしもぶち切れてましたん。 )

排便・排尿 : ○ ( 今朝、やや軟便 )
ご機嫌   : ○
食欲    : ○
眼振    : 少 ( 左眼の方がふれが大きいよう )
斜頚の角度 : 90度変わらず

昨日は3回目の鍼治療。
日本に問い合わせした電気鍼用の3号鍼、銀ちゃんに使えるとのこと。
早速注文することに。

ショックなことふたつ。

その一。
上になっている右目がとびでているのは脳の中に腫瘍ができてるかも
しれないのでMRI検査をしようとすすめられる。
斜頚になったうさちゃんにはよくある症状なのでは?
もし腫瘍だったとしても、その治療法はないらしい。
それなら検査のために銀ちゃんにかかるストレスや麻酔の意味はないのでは?

ショックなこと、その二。
鍼治療に初めて立ち合わせてもらったのだが
使ってる鎮静剤は漢方のものではなかった。
施術の2日ぐらい前から処方できるそういう漢方もありますよという
話しだったらしい。 
鎮静剤が切れる前に、右足が少しつったような感じになってたのが
気になる。マヒなどの副作用がなければいいのだが。
やはり何も使わないで鍼治療を受けさせてあげたい。

よいことふたつ。
今、鍼治療してくれてるドクターが11月に東京に鍼治療のセミナーに
行くらしい。
その時、日本で斜頚の鍼治療をしているドクターに会って
鎮静剤なしの施術法などを聞いてきてくれないだろうか。

ふたつめは、オーストラリアに鍼治療に行っていたドクターから
ケガニちゃんの携帯にメッセージが残っていた。
折り返しても、まだつかまらないが、もしかして、
オーストラリアのセミナーで、うさぎの鍼治療で何か良いニュースが
あるのかも。早く知りたい。

銀ちゃんは気力的には良い感じだと思う。
動きも素早くなってき、今朝は足ダンをしようとしていた。
すきがあれば、撫でて撫でてと催促してくるようにもなった。
ただ外から見える症状の改善は見られず、首、目、ともに
つらそうで、ローリングもあり、足元がおぼつかない。
何とか、もう少し、よくなってくれないものかと思う。

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プロフィール

 銀ママこと、咲乃月音

Author: 銀ママこと、咲乃月音
1967年大阪生まれ。
1994年より香港在住。
第3回日本ラブストーリー大賞に
入賞、作家デビュー。
家族はウサギの銀姫と
アメリカ人のケガニちゃん。

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