スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カンカンおばちゃん

     本日の銀姫 :  ちゅるちゅる~♪

DSC07696.jpg


いやいや、よう噛んでね、姫。




今、あたしの会社のデスクの上には、どでかい缶がど~んと
鎮座ましましてるのん。

この間、お正月に帰ったときに、お土産~と、
オカンから渡された、缶入りのおかきと、おせんべいやねんけどさ。

ひざに抱えきれないほどの、このカンカン、帰りのスーツケースの
4分の1ぐらいしめてたかも。
大きさもおそろしければ、また、ネーミングがすごい。

          コウノトリの玉手箱!!!

kounotori_01.jpg


そう、結婚するまでは、結婚~~~、結婚~~~と呪いの呪文のように
電話のたびに唱えてた我がオカン。
結婚したら次は、 赤ちゃん~、赤ちゃん~~~と、これまた
電話のたんびに100万回言われる。

こういう尽きせぬ目標というもんが、人類を進化させてるんやろうなぁと
ふと思うたり。

あんまり、やいのやいのと、やかましいから、
そんなに欲しいんやったらオカン産んだら~って
返したりしててんけど。
だって、ええ相手いてへんもんと、これまた返される。

・・・・・・

相手がおるかどうかの問題????
78のうちの、オカン、まだまだ現役バリバリの模様。
負けるわ、ほんま。

まぁねえ~、そのへんは、コウノトリさんのご機嫌に
おまかせして~と
皇太子さんのようなことを言うてたら 
( おほほほ、あたし誕生日一緒でございますのよ。 関係ないけどさ。)

なんと、オカン、自ら、コウノトリ購入?!!!

「 この、コウノトリ煎餅食べて、コウノトリさんに来てもらいなさい!」

って言われてもなぁ。
コウノトリさんって、煎餅好きやったっけ?
煎餅好きなんは若草山の鹿ちゃうけ?
恐れ多くも、かしこくも、 天然記念物様のコウノトリ様、
煎餅ぐらいじゃ、お出ましにはならんと思うねんけどんなぁ。

まあ、気持ちはありががくいただいときましょうと
持って帰ってきたもんの、こんな大量のお煎餅、
ケガニちゃんと二人でも食べきれるわけもなく、
まして、この、湿気、じめじめの香港。
早う食べなね~。

で、会社に持ってきたけんど、自分の課のみなさん、
隣りの課のみなさんまでも、配りまくっても、まだまだなくならへん。
おまけに、お正月明けということで、旅行に行ってた人から
反対にまた、いただきもんしたりして、
あっと、言う間に、カンカンは寄せ集めの菓子缶へ。

あげてはもらい、もらいはあげて、
いつまでたってもなくなれへん魔法のカンカンになってきてるかも。

かくして、あたしのデスクに若い子ちゃんたちが来るたんびに、
ちょっと、お待ち!とひきとめて、おもむろに缶を取り出し

「 どれでも好きなんお食べ~ 」

と言うのが最近の日課に。

・・・・・これって昔、よう見かけたカンカンおばあちゃんかも。

親戚の家や、友達の家で、どこからともなく出てくるカンカン。
どれでも好きなんお食べ~と
フタをあけたら、種類も新しさもバラバラそうなお菓子がつまっててさ。

いや~、ついに、あたしも、カンカンデビュー?

でもね、あの頃のおばあちゃんらの気持ちがわかったわ。
いや~、何でこんなに色々あるのん?とか言いながらね
嬉しそうに選んでる若い子ちゃんの姿を見てると
おばちゃんも嬉しいもん。
ほらほら、どれでも、好きなん、お食べ~。

帰国から一ヶ月、 オカンの目論見とは、ちとちゃうけど
頂いたカンカンで娘は楽しませてもらってまっせ~。

カンカンの中味もそろそろ手薄になってきたから、
補充でもしよかしらんと
思うたりしてる香港のカンカンおばちゃんなのだよ。


ここで一句:  コウノトリ 煎餅ぐらいじゃ つられまい



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

スゲェ。。。。こんな煎餅が日本にあったなんて…アンビリーバボー…
近所に一人はカンカンに入ったおやつを子供達に惜しげも無く配り歩く人いましたね。そのカンカンは間違いなくオカキか煎餅が入っていたカンカンです。
あのぉ~姫は何をちゅるちゅるしているのでしょうか?ミツバ?

オランダじゃ、カンカンだしてきても一枚とったらしまわれます…。あけっぱなしにしてテーブルにおくのは外国人のお家だけよ。どんどん持っていけとは太っ腹!(っていうか、それが普通だよね)にしても、こうのとり煎餅、これ食べたら妊娠っていう発想がすごいですね…。

そぉそぉ!デスクの上のカンカン!!
入社当時のうら若き乙女時代には、先輩女性から「好きなん持ってきぃー」って言われて、
いつの間にやら、自分がその身に!!
最初は小さい缶やったのに、どんどん大きな缶に・・・。
何故か時々は、100円玉や500円玉がふたの裏に貼ってありました。
(男性上司が勝手に中身を食べ、補充せぇ!の意味だとしばらくしてから気づきました。)

わかります~~。おばさんじゃないけど、うちのおばあちゃんがカンカンばあちゃんでした。小さいときホラっと見せてもらって、
よってました。
うわ~~、今、思いだしました。すごい懐かしいです~~。
宝箱みたいに見えてました~~。
しかし、コウノトリの煎餅ってすごいですね。^^;;
圧力で押しつぶれないことを祈ります~~~。^^;

コウノトリさんまでお煎餅が好きだったとは知らんかったわ~ 
銀ママさんのオカンさんなら78でも赤ちゃん産めそうな勢いありますよね(笑)
カンカンおばちゃん、わかる~。実家に帰ったらカンカンでてくるもん。
うちのオカンも現役カンカンおばちゃんだわ。
それで会社に行ったら私もその血を引き継いでるよ。
実家に帰ったらお土産買ったり、もらい物で食べきれないのとかあるでしょ。
それを会社に持って行き売場のレジの中の引き出しに入れとくんよ。コッソリ・・・。
それで休憩行く若い子にこれ持って行き~!なんて言ってるもんね。
でもうちの売場はカンカンおばちゃんの他にお姉ちゃんもいて
中身が減ってきたら誰かがお菓子持ってきて補充してくれてます。
今も昔も一緒なんだね~。
銀ちゃん、ちゅるちゅるお蕎麦食べてるみたいだね。




昔はお菓子食べたかったなあ~
いつもおんなじお菓子やったし、今みたいにおいしいのんあらへんかった。カンカンおばちゃんでてきても、今の子はありすぎて別に食べたないわ~って言われるかも。^^
おかあさんが、コウノトリ煎餅を・・・まあこればかりは自然に任せてですね~
銀ちゃん、ようかんで食べや~(^-^)

meimeiさん>ひそかに、あたしのちいちゃい頃、うちにもあったかも!!!!
中身がほんまにすごいバラバラのすごいセレクションで・・・ 姫は三つ葉パスタをお召し上がりちゅ~。

cherrysliceさん>あ、すごい絵がうかんだ、ひとりづつにどうぞと差し出して、おもむろに蓋をするヨーロッパの方々(笑)
うちのオカンの発想はすごいです。しかも、なにもかも婉曲ではなく、ストレートパンチです(笑)

estrellaさん>へえええ、ふたの裏に100円だま???? すごい!補充システム。
このカンカンも糠床のように、大事にせなあかんのですかね~。

かなりんさん>いろんなとこにいてましたよね~、カンカンおばさん。
結構、ふたが開く前ってわくわくしたりして。
コウノトリ煎餅、めっちゃストレートパンチですよね。
うちのオカンはおそれを知りません(笑)

bikkyママさん>うちのオカン、78でも産めそうなとこがあります、ほんまに。
ギネスですよね、間違いなく。
仕事中のお菓子は、ほんと楽しみですよね。
あたしもカンカンおばさん道で精進します。
銀ちゃん、すごい勢いで食べてました。
三つ葉も大好きみたいです。

まりかずさん>今時のおお菓子ってすごいですよねえええええ。
チョコレートなんかでも、すっごい、いっぱい、しかも、どれも美味しそうなのがずらり。
昔なんて、板チョコがせいぜいでしたけどね~。
うちのオカンの期待はすごいです。
ほんと、こればかりはコウノトリのご機嫌しだいなんで。
うさちゃんって、すごい速さで食べますよね。
この写真をとってるときも、あっと言う間で完食でした。

ほんま、孫の顔を楽しみされてるのね。
でも、コウノトリせんべい?初めて聞いたよ。
おかあさんが考案???
かんかんシステムいいねー。
もらっても食べきれないお菓子をスタッフの人たちとシェアできるよね。
私の机の引き出しには、もらったけど食べられずに居座っているお菓子たちが・・・カビが生えんうちになんとかと思いながら、そこに住んでもらってるんだけど。

2回も来てしまったけど、私ブログを引っ越しました。ブログ書いて確認したら、白い画面になったり、なんかあやしいのでこちらに避難しています。http://momaka150.blog21.fc2.com/
どうぞよろしくお願いします。

カンカンおばちゃん、わかる~
我が家にもちゃ~んとありますよ~
でも中はカオスと化してます・・・
煎餅あり~の最中あり~のキャンディーに
チョコ・・・「コレいつの?何かずっと残ってる気がする・・・」という迷いを毎回かかえつつ
蓋を開けております。
でも何か楽しいよね・・・
最近はいちいちお菓子に賞味期限かいて
ほおりこんでます。

Chihayaちゃん>是非、ちーちゃんのデスクにもカンカンを!
とっても便利なことに気がついたわ。
カビが生える前に是非!(笑)
お~、まりかずさん、お引越しされたのですね。
早速、リンク追加します~。

ミルさん>そうそう、ほんとに、すごい詰め合わせになってきますよね。
洋菓子あり、和菓子あり(笑)
さらにカンカン道を究めたいと思います(笑)
プロフィール

 銀ママこと、咲乃月音

Author: 銀ママこと、咲乃月音
1967年大阪生まれ。
1994年より香港在住。
第3回日本ラブストーリー大賞に
入賞、作家デビュー。
家族はウサギの銀姫と
アメリカ人のケガニちゃん。

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。